素材をそのままアクセントに使うシンプルでモダンなデザイン

木造住宅は最も経済的で加工もしやすく、手入れ次第では何百年もの使用が可能です。
特に日本の大工技術は、木の粘りや素材の強さ、意匠性をトータルで考えた、世界最高水準の木造建築です。

建て方が終わり上棟すると、家の真ん中にしっかりとした大梁が堂々とした風格でたたずみ、他の梁やけたと共にその家を支えているその姿は圧巻です。

しかし、工事が進むにつれてその立派な大梁はボードによって隠され仕上には壁紙が張られて、いつしかお施主様にも忘れ去られていきます。

私がまだ現場に出始めたころは松を梁として使うこともよくありました。

曲がった松の幹を尺金(サシガネ)一つでぴたりと合わせる親方たちの腕にいつも脱帽させられました。
しかし、やはりそんな梁もやがてはお客様の目の届かない壁の奥に隠されてしまうのです。

もったいないと思いながらも見習いの大工として一生懸命働いた20年前のこと、天井を高くしたいというリフォームを依頼されました。

築50年の農家の2階です。梁の上に天井を組むということになり、梁はそのまま塗装をしてむき出しにする方法にしました。

すると邪魔なはずの梁がなんと素晴らしいアクセントになっていたのです!

今でいう古民家再生というようなリフォームです。
建て方で感動した素材をそのままアクセントに使うシンプルでモダンなデザインを追求するようになったのはそれからのことです。

そして現在、インテリアモロのデザインはシンプル、かつ素材に語らせることを前提としています。

木材の良さを知り尽くした在来建築のプロとして住宅・店舗を問わず木材本来の魅力を前面に出すことを提案してきました。

主役はあくまでも「木」そのもの

 

主役はあくまでも「木」そのもの。
それを、和紙、漆喰、珪藻土などあらゆる自然素材との組み合わせて演出します。

ときには、新建材や金属とのコラボレーションも有効です。

照明もかかせないツールの一つです。
どんな色の光を、どの角度から、どのくらいの強さで当てるのか・・・それだけで表情を変えていくことができるのです。

この飽きのこない演出を、という取り組みを日々続いています。

店舗や飲食店ではとりわけシンプルで目を引くデザインを意識しています。

客席の間取りや天井の高低差の複雑化でも表現することはできますが、大体の場合テナントスペースには限りがあり、私たちが多くご相談いただく中小規模の飲食店や店舗ではあまり実際的ではありません。

厨房の動線の確保、また、工事予算も限りなくという訳にもいきません。
厨房機器の予算も確保しなければなりません。

簡潔であることにより、工事予算の大幅なコストダウンも同時に提案できる、という具合です。

お客様の理想に近いデザインを提供

私たちは、できるだけお客様の理想に近いデザインを提供したい。
そして私たちの提案をイメージ通りに伝えたいと考えています。

CADによる図面のプレゼンはもちろん、手書きのパースでの提案も行っております。

確認申請前には建築模型を作り最終確認をしていただいております。

建ててから、または、引き渡してからの行き違いををなるべく少なくしたいとの思いからのサービスです。

このサービスはとても喜ばれていて、今では「額に入れて飾りたいので大きい画用紙でもらえませんか?」とか、「お金を出すので、完成後も描いてもらえませんか?」と言われるほど好評です。

もちろん画家も私たちです。細部に至るまで忠実に描くことができ、好評いただいております。

最近、自然素材の利点はデザインだけでなくいろいろな面で注目されています。

たとえば、ヒノキに囲まれていると風邪を引きにくいとか、調湿効果・断熱効果も優れていることが科学的に照明されています。

アレルギー反応が少ないこともメリットの一つです。

そして、interior MoRoが標準で使用している土佐材は強度も抜群に良く一本一本の品質のばらつきも少ないのです。

また、高知県のプレカット工場よりの直接の納品をしてもらうことにより仕入れ単価を抑えるという取り組みも行っています。

もし、木に囲まれた雰囲気を作ってみたい、提案してもらいたい、ちょっとでもそんなきぶんになった時は是非、interior MoRoにご相談ください。

 

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