応接室リフォーム 紹介
こんにちは。嵯峨山です。
秋刀魚や栗ご飯がおいしい「食欲の秋」ですが、皆様はお元気でお過ごしでしょうか?
モロのスタッフたちもそれぞれ秋の楽しみ方を満喫しているようです♪
今回は、以前からご紹介していました事務所の応接室のリフォーム工事。
完成しましたので、ぜひご覧下さい。
ここで施工を担当しました大塚にインタビューです。
Q.応接室をリフォームするにあたり、どんなイメージを持って取り組みましたか?
A.お施主さんとお打ち合わせだけでなく、業者さんやスタッフ、職人さんたちも使えるミーティングルームを意識しました。
Q.材料等、教えてください。
A.入口の壁には、タイル調のサイディングを使用。上から水性ペンキでトップだけを塗装しました。天井には、外部での使用も出来る、「レッドシダー」をつけてみました。真っ白な天上と壁にちょっとしたアクセントになりました。
背面の図書棚は、2×10材を刷り込み加工し、取り付けしました。さすが工務店でしょ?(笑)
フローリングと、この図書棚の木はだ感で自然な感じが出来ましたね。
Q.施工のポイントはなんですか?
A.部屋に使う色をなるべく少なくしました。天井クロス・壁クロス・ドア・木枠は白、あとは木目調。だからおとなしめの木の良さが際立ったと思います。イスは、お世話になっている方からのおさがりです。早い者勝ちで手に入れました。
Q.これからのこの応接室に期待することは何ですか?
A.どんな部屋も使うことで変化していきます。その変化がこれから新築やリフォームを考えている方に理想の住まいを見つけるきっかけになれば嬉しく思います。
ありがとうございました。
ぜひ市原に来た際にはインテリア・モロの新しい応接間を見に来てくださいね♪
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